年齢チェッカーは、「いま、何歳?」や「あのとき、何歳?」を簡単に確認できる年齢計算アプリです。誕生日と基準日(今日)を入力すると「満年齢」と「数え年」で何歳になるのかがサクッと確認できます。
家族や友人、会社関係の年齢情報の一括管理はもちろん、好きなアイドルや歴史上の人物のプロフをまとめたりする場合にも活用できます。
西暦表示はもちろん和暦表示にも対応しているので、iPhoneで年齢を計算できるアプリを探している人はダウンロードしてみて下さい。家族や友人の誕生日の管理をはじめ、インフルエンザ予防接種の予診票を記入する際や従業員の年齢確認、戸籍調査での年齢計算などにも活用できます。
使い方
「生年月日」と「基準日(今日)」を入力して、「計算」ボタンをタップすると満年齢や数え年が表示されます。
ちなみに満年齢は生まれた年を「0歳」とし、毎年誕生日の前日24時(午後12時)に加齢されます。数え年は生まれた年を「1歳」とし、毎年1月1日(元旦)を迎えるごとに加齢されます。
このため、満年齢と数え年は最大で「2歳」差が発生する場合があります。
満年齢や数え年の他にも生まれてからの経過日数の表示や次の誕生日までの日数を表示する機能もあります。
計算した年齢情報は必要に応じて保存しておくことが可能で、一覧からいつも確認できるようになっています。西暦表示はもちろん、「大正」「昭和」「平成」「令和」などの和暦表示にも対応しています。
アプリ機能のまとめ
- 「満年齢」と「数え年」の表示
- 生まれてからの経過日数の表示
- 次の誕生日までの残り日数の表示
- 年齢情報の保存機能
履歴書やパスポート年齢記入、厄年の確認、アニメキャラクターや有名人の年齢確認、冠婚葬祭の際の年齢確認、家系図作成のための年齢確認など様々な用途で活用下さい。
よくある質問
元号が「令和」表示にならない
「令和」表示に対応するためには、iPhone本体のソフトウェアをiOS12.3にバージョンアップする必要があります。iOS12.3以降に更新すると「令和」の元号が表示されるようになります。(アプリのバージョンアップは必要なし)
「満年齢」と「数え年」で2歳差が出る
満年齢は生まれた年を「0歳」とし、毎年誕生日の前日24時(午後12時)に加齢されます。数え年は生まれた年を「1歳」とし、1月1日(元旦)を迎えるごとに加齢されます。
このため、満年齢と数え年は最大で「2歳」差が発生する場合があります。
アプリのアップデート履歴(Since 2018年2月)
1.0 2018/2/9
・アプリを新規リリース
2.0 2018/10/2
・保存された年齢情報の基準日を「今日」の日付に自動更新する機能を追加
・軽微な不具合を修正
・内部処理の一部を変更
2.1 2018/10/10
・App内課金「広告非表示」を追加
アプリ内課金にて広告を非表示にできるようになりました。「設定」画面の「アプリ内課金」から購入することができます。広告表示をなくしたい場合にご検討下さい。
・内部処理の一部を変更
2.2 2019/08/13
・保存した年齢情報の「並べ替え」機能を追加
・内部処理の一部を変更
・軽微な不具合を修正
2.3 2019/10/25
・iOS 13に対応
・内部処理の一部を変更
2.4 2020/2/5
・軽微な不具合を修正
・内部処理の一部を変更
2.5 2020/5/15
・ポイント制の導入
・内部処理の一部を変更
2.6 2020/6/9
・いくつかの不具合を修正
2.7 2020/7/27
・軽微な不具合の修正とパフォーマンスの改善
2.8 2020/10/6
・iOS 14に対応
・iOS 10のサポート終了
2.9 2021/1/11
・軽微な不具合の修正とパフォーマンスの改善
2.10 2021/2/26
・軽微な不具合の修正とパフォーマンスの改善
2.11 2021/5/30
・iOS 14.5に対応
2.12 2021/8/17
・軽微な不具合の修正とパフォーマンスの改善
2.13 2021/11/30
・iOS 15に対応
2.14 2022/3/31
・iOS 11のサポート終了
2.15 2022/4/29
・不具合の修正
2.16 2022/7/27
・軽微な不具合の修正とパフォーマンスの改善
2.17 2023/1/17
・シェア機能の拡張
・iOS 12のサポート終了
・軽微な不具合の修正とパフォーマンスの改善
2.18 2023/7/12
・iOS 13のサポート終了
・軽微な不具合の修正とパフォーマンスの改善
2.19 2023/11/30
・軽微な不具合の修正とパフォーマンスの改善
・一部の地域においてGDPRに対応
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